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学校法人日本医科大学

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学んで、読んで、いきいきけんこう。 意気健康

緊急時の対応  AEDの使い方

いざという時のために!緊急時の対応 AEDの使い方

思いがけない事故や災害などの緊急事態に直面したときの正しい行動や、役立つ知識を、経験豊富な日本医科大学所属の救命救急の医師がご紹介します。

日常生活や運動中に突然人が心肺停止状態になったとき、救急車や専門家を呼ぶのはもちろんですが、何よりも重要なことは一刻も早い適切な処置。発見者が安全かつ正確に緊急対応を行うために、日本では2004年から一般市民にもAED(Automated External Defibrillator、自動体外式除細動器)の使用が認められ、特に公共の場への設置が普及しています。都内だけでも設置数は4万504台(公益財団法人 日本心臓財団 平成23年12月)。しかし、心肺停止状態で緊急搬送された人に対するAEDの使用率は、いまだ3.7%にとどまっています。

今回は、AEDを使用する上でのポイントについて、災害医療を専門分野とされ、東京都地域災害医療コーディネーター(区中央部担当)なども務められる日本医科大学付属病院救命救急科 准教授 布施明先生にお話を伺いました。

1分1秒を争う場面では、思い切った行動が大切です。

総務省消防庁の調査によると、緊急搬送の前にAEDを使って救急処置を行った場合、使わなかった場合に比べ一カ月後の生存率が約四倍という結果が出ています。AEDは誰にでも簡単に使用出来る装置です。使用のためのポイントと流れを知って、いざというときに落ち着いて行動していただければと思います。

いざという時のために!緊急時の対応 AEDの使い方

いざという時のために!緊急時の対応 AEDを使用した救命の手順

AED 設置検索:日本救急医療財団

救命講習のご案内:東京消防庁

日本医科大学付属病院救命救急科 准教授 布施明先生 プロフィール

日本医科大学付属病院救命救急科(CCM)スタッフ紹介 布施明

日本医科大学付属病院救命救急科(CCM

 

こちらの記事は「意気健康 10秋号」の緊急時の対応に掲載されたものです。